女性の仕事と残業について

「今日も残業で遅くなる・・・」
なんとなく、忙しくて知的な女性に見られがちなこの言葉ですが、残業はしないほうが言いに越したことはありません。男性であれば、帰りが遅くなっても何の問題もありませんが、女性が帰りが遅くなると、変出者や犯罪に巻き込まれやすくなってしまいます。又、子供がお腹をすかせて待っていたり、家族との団らんの時間が少なくなると、家庭環境にも影響を及ぼしかねません。女性の仕事には家を守る仕事もありますから、残業はなるべく避けたいところです。

看護師の仕事は、患者様が相手。看護師長は、その患者様をケアする看護師が相手。部下の動きひとつで、残業になったりなかったり。相手の動きに予測がつかないので、勤務日は友人や家族との約束を入れないようにしています。さらに、後輩から急に「相談がある」と申告な顔で言われたら飲みに誘わないといけない雰囲気になります。それも看護師長の仕事なので、仕方ありません。看護師の仕事自体は簡素化したり、効率化を考え常に無駄をなくすようシステム化されています。院内でも委員会を設定し、残業になりにくい体制づくりがなされています。そのため、残業になるのは事故や異変などイレギュラーが発生したときと捉えるのが正解なのです。残業の多い職場は、何かがおかしい、業務管理ができていないとみなされるので、カッコいいことではありません。

一般的には、仕事ができる女性に多いのが、自分でなくてもいい仕事を抱え込んでしまって残業しなくてはならなくなってしまうケース。
今自分がしている仕事は本当に自分がしなくてはいけない仕事でしょうか。ほかの人がしても差し支えないような仕事は思い切ってほかの人に任せることも大切です。

また、しょっちゅう残業をしていると、残業が当たり前のようになってしまっている人が多いです。いわゆる生活残業という給与泥棒的な存在。
残業が当たり前と感じてしまうと、勤務時間中の仕事が効率が悪くなってしまいがち。仕事以外の趣味などをもったり、自分の勤務時間中の仕事内容を見直すなどして、仕事を勤務時間内に効率よく終わらせる工夫をしましょう。